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Gotcha Gotcha Gamesは、プログラムの知識がなくても手軽にゲーム制作が楽しめる、Makerシリーズ（旧ツクールシリーズ）をリリースしている会社です。「誰もがゲームクリエイターになれるワクワクする体験を届ける」をミッションに掲げ、今後も創る楽しさを広めてまいります。

Gotcha Gotcha Gamesは、プログラムの知識がなくても手軽にゲーム制作が楽しめる、Makerシリーズ（旧ツクールシリーズ）をリリースしている会社です。「誰もがゲームクリエイターになれるワクワクする体験を届ける」をミッションに掲げ、今後も創る楽しさを広めてまいります。

イクシールは、家庭用ゲーム機や、スマートフォン、PC向け等、様々なプラットフォームに向けてゲーム開発をしている会社です。特に『ドット絵制作』を得意としており、数多くのドット絵ゲームの開発に参加しています。『RPGツクールMV』『RPGツクールMV Trinity』のサンプルグラフィックも、イクシールが担当させていただきました。

弊社HTL株式会社は、電子ゴミ削減やカーボンニュートラルにも貢献するようなサスティナブルなITコミュニケーションのカタチを提案しています。第一弾として2022年よりスマートマルチディスプレイWITHISを製造販売。今後さらに新たな提案を続けていきます。

HSP3(Hot Soup Processor)は、Windows、Linux、iOS、android, html5などのゲーム、ツールを手軽に無料で開発できる純国産のプログラミング環境です。25年以上の歴史を持ち、初心者向けの関連書籍や資料も豊富で、多くのユーザに親しまれています。

「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げる国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」。個人やクリエイター、企業、NPO、学校、地方自治体など様々な方に活用いただいています。

講談社ゲームクリエイターズラボは「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか？」というコンセプトで始まったインディーゲーム支援プロジェクトです。100年以上の社業において多くの作家に寄り添い、無数の「おもしろくて、ためになる」物語を編集してきた我々講談社が持つノウハウや知見を、インディゲームクリエイターにも提供したいという想いのもと、誕生しました。

テクノロジーとデザインを駆使して 「楽しい体験」をつくり出すことが得意な会社です。自社サービス「スプリンギン」は、文字を使わないビジュアルプログラミングで、絵・音・動きを組み合わせてゲームを作成できるアプリです。フリー音源サイト「Springin’ Sound Stock」も公開中！今すぐゲーム制作に使える、BGM・効果音のフリー素材1,000点以上を配信しています。

社名の由来はエンターテインメント業界に寄りそう(＝Snuggle Up)から来ています。弊社のミッションは、さまざまに散らばっている素晴らしいアイデアをつなぎあわせ、今までになかったエンターテイメントをともにつくりだす事です。ゲームをはじめとしたエンターテインメント全般の、新規事業プロデュース、コンサルティング、IP開発支援、事業会社のマッチングを主軸に展開しています。

「ゲームクリエイターズCAMP」は、ゲームに関わるクリエイターのためのコミュニティサービスです。プロフィールを作成したり、ポートフォリオとして作品を登録したりすることで、ご自身の実績を紹介できるほか、これまでに作ってきたゲームの紹介ページを作成することもできます。また募集機能で、共にゲームを作る仲間を探すこともできます。誰でも無料で登録できるので、ぜひチェックしてください！

「Unity」はPCや家庭用ゲーム機、スマートフォン、VR・ARデバイスなど、20以上のプラットフォームに出力できます。世界中のユーザーがリッチなインタラクティブコンテンツの開発をしており、ゲームだけに限らず様々な業界で使われています。また、Unity Asset Storeやマネタイゼーションソリューションなど、開発者の成功を支援するためのソリューションやサービスも提供しています。

「ユニティちゃん」はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが提供する開発者のためのオリジナルキャラクターとして2014年に誕生しました。誕生当初より誰もが使えるUnity用アセットを無償公開しており、多くのゲームクリエイターが自身の作品で活用しています。ちなみにユニティちゃんの本名は大鳥こはく。詳しくは公式サイトをチェック！(無償アセットは公式サイト右上の「DATA DOWNLOAD」ボタンから)

ワイソーシリアスは主に「個人」のゲーム製作者のクリエイティブを最大化することをテーマとする会社です。制作ツールなどが発達し、個人や少人数でもゲームを制作することが容易になった現代において、その制作スタイルもまた変化すべきです。編集者がその作家と寄り添うように、ゲーム制作者に「作家」として寄り添う。漫画や小説を「編集」するように、ゲームのクリエイティビティを引き出す。ワイソーシリアスはそんな会社として、「ゲーム」そして「作家」とお付き合いしていきます。